12/16(金) ミーティング
今日は、少しミーティングを行いました。
長年にわたり発達支援に携わっている先生の一言がきっかけでした。
「私ね、発達支援に力を入れているのには少し理由があるの、、、」
25年前に、先生が担当した同学年の二人の自閉症の男の子の話です。
軽度自閉症のA君、重度自閉症のB君。
小学校卒業後にA君は関西の中学校へ進学、B君はご家庭の都合で関東の中学校へ進学しました。
先生によると、当時は関西よりも関東の方が発達支援が進んでおり、質の違う教育となっていたそうです。
現在社会人として働く彼らに大きな違いが生まれているそうです。
症状的には重くても、関東で児童に寄り添った形の発達支援教育を受けたB君のほうが自立した社会生活を送れているとのこと。
境遇等、様々な理由はあるとは思います。
話を聞いたスタッフ全員が寄り添った発達支援の大切さをしみじみ感じました。
こどもの自立に向けた発達支援をしっかり組み立てていきたい、とミーティングを行いました。
現在行っている寄り添う形の療育を、さらに高めていきたい。
『子供の興味に寄り添いながらやる気スイッチを押せる療育』
子供の中のきらめきをさがす!
得意な事から出来ることを広げていこう!
具体的で分かりやすい言葉かけをしよう!
子供の立場に立った療育を目指そう!
自己肯定感を身につけてもらおう!
そのために私達が出来ることはなにか?
さらに追及して子供にとっても保護者にとっても有意義な療育を目指していきます!
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